美容師につきものの腰痛ケアの方法

2019-06-23
 

腰痛がつきものの職業は様々ありますが、美容師もその一つ。
実は腰痛に悩まされやすいと言われる仕事になります。

サロンで働く約9割の美容師が「腰痛がある」と回答しました。
予防策を行っている方、改善するための治療を行っている方、どうしたらいいのか分からずそのままにしている方など、痛みは個人差があるようです。

美容師の腰痛、原因って?

座る事がほぼない長時間の立ちっぱなし作業、無理な姿勢が続くシャンプー業務、これが主な原因と考えられます。
これは仕事をしていく上で仕方がない事と考えている美容師がほとんどとなり、それが原因で退職をしてしまう美容師はそう多くはいないようです。

着席をしてのヘアカットやヘアカラーが出来るサロンもありますが、雑務に追われるアシスタントの場合は座っている暇はそうありません。
その中でどのようにケアを行えばいいのか分からない方も多く、慣れるのを待つという方もいるようでした。

実際にやっているケアの方法は?

腰痛があると回答した方にケアの方法を聞いてみたところ、様々な意見を聞く事が出来ました。

  • サポーターやコルセットを装着する
  • お風呂で温める
  • サプリメントを飲む
  • アイシングをする
  • 痛みのあるところをカイロで温める
  • 鎮痛剤を飲む
  • 整骨院、鍼治療に行く
  • ストレッチをする

など。皆さん自分で色んな方法を試してみて、自分に合うケア方法を探しているようです。
その中でも多かったのは「整骨院に行く」「マッサージに行く」「整体に行く」といった意見でした。やはり改善効果が大きいのかも知れません。

今後も腰痛になりにくくするためには?

まだ腰痛を持っていないという方も、今後痛くならないように早めの対策が必要です。
もし痛みが出始めても、軽度に抑えられるように普段からの心がけが大切です。

  • 朝晩にストレッチをして筋肉をほぐす
  • ランニングやジムで定期的に身体を動かす
  • 筋トレをして腰回りの筋肉を鍛える

など、方法は沢山あります。普段からある程度筋肉を鍛え、ほぐしておけるように心がけましょう。腰だけでなく、全身の筋肉を鍛えて基礎体力を上げるなども大切な事です。

適度な運動とストレッチを日常に取り入れて、健康維持やストレス解消にもつなげていきましょう。

まとめ

今回は美容師の仕事につきものの腰痛についてのケア方法についてご紹介しました。
ご紹介した他の有効策もきっとあると思います。
まずはサロンの先輩や他のスタッフに聞いてみるのもいいかも知れません。あまりにも腰痛が酷い場合は我慢をせず、早めに受診をお勧めします。より悪化すると腰椎間板ヘルニアなどを引き起こす可能性があるため、そうならない内に対策をするのも大切なことです。

美容師につきものの悩みではありますが、早め早めの対策でケアは充分に可能です。 自分の身体と相談して、大切にしてあげてくださいね。

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