働き方改革!これからの美容師とは?

2018年10月11日
 

自由になる時間が少なくて薄給なのが美容師のお仕事。そう考えている人も少なくはないはず。ところがその働き方が今のニーズに沿って、変わっていくと考えられています。ではどんな風に変わっていくのかご紹介しましょう。

労働時間が長くて給料が低い、さらに自分の時間なんてほぼ持てない。そんな事を口にする美容師は少なくありません。どこのサロンで働くかによってそれぞれ差異はありますが、サロンでの勤務は簡単なものではないのが実情です。
さらにお客様が多く訪れるサロンの場合、ステップアップするにも時間がかかり、アシスタント時代からお客様に触れてさまざまなスキルを磨かなければなりません。

美容師の考え方の変化って?

「頑張ってたくさん稼ぎたい」「いい物を着たい」「いい車に乗りたい」など、強い願望を持って働く美容師が多くいましたが、「給料は少なくてもいいから自分の時間を大事にしたい」という美容師が増えています。美容師になるために持てる時間を全て注ぐのではなく、時間の使い方に対する考え方が大きく変化してきています。

サロン以外での働き方

訪問美容師として働く場合や、人手が足りないサロンへスポット的に入るなど、サロン以外で働く方法は様々あります。色々な働き方がある中で今後増えていくだろうと予想されているのはフリーランスの美容師です。現在は面貸しの美容師の数が増えていると言われています。

サロンの一部を借りてお客様に施術する事を面貸しと言い、一人でそのお客様の施術を全て行います。お客様が顧客としてついているため、そのお客様との信頼関係があるため離れにくく、またサロン特有の人間関係に悩む事も少ないというメリットがあります。そのためデメリットが少ないフリーランスへと期待が高まっています。

フリーランスのその後

たくさんのフリーランスが増えて来た際に行きつくのは「フリーランスの組織化」。これはお店のスタッフ全員がフリーランスで自分の好きな時間で働く事が出来る、そんな自由なサロンが増えて来ると予想されます。組織化が出来れば大変な面は増えますが、出来る事も増えていきます。何より、同じ要望を持った仲間が集まるため、これからは組織化が進むと考えられています。

独立とは違うの?

独立には新しいサロンを開業するための開業資金が必要となります。立地や規模、設備など、こだわりはたくさんあると思いますが、おおよそ300万から1000万ほどが必要と言われています。この開業資金は初期費用としてかかるため、借入を行いながら運転資金を回すことになります。フリーランスの場合はお店を持たない形のため、開業資金などは必要ありません。そのため、リスクも低く、借金をすることなく仕事が始められます。

経験値がものを言う!

いざフリーランスになろう!とは言ってもお客様がついていないと話になりません。サロン勤務時代にスキルを身につけ、お客様をいかに掴めるかが勝負になります。フリーランスになる人の多くは5年ほどサロンでスタイリストとして働き、スキルや経験、お客様をしっかりと掴んだ上でフリーランスになっています。 まずはアシスタントではなくスタイリストとしての経験を積み、自分の技術力を向上させましょう。

まとめ

今後変わっていく美容師の働き方。経験を積んだからこそ出来る新しい働き方としてフリーランスがあります。経験を積み、自分に合った働き方を目指していきましょう!

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