美容師の離職理由って?回避するためのコツはこれ!

2018年9月24日
 

憧れを持って美容師になったのにも関わらず、美容師の大半がアシスタント時代に離職してしまうと言われています。どうして辞めてしまうのでしょうか?では逆に長く続いている美容師とは?その秘密に迫ってみましょう。

美容師は体力勝負!つらい下積み時代

美容師といえば最新のおしゃれを身にまとい、いつでも綺麗なイメージがあります。ですがそれは大変な苦労の上に成り立っています。まずは美容師の一日のスケジュールを見てみましょう。

<美容師の1日のスケジュール>

9:00 出勤(掃除・準備・予約の確認・朝礼など)
10:00 美容室OPEN
 ↓
19:00 お店の予約終了
20:00 最後のお客様終了
21:00 片付け・掃除・翌日の準備・ミーティングなど
22:00 練習(アシスタントの場合)
23:00 退勤

こちらはある美容師の1日のスケジュールです。アシスタント時代にはお昼休憩を取れず、食事も出来ないなんてこともあります。大体のサロンはこんな感じで一日が過ぎていきます。さらに空いた僅かな時間などは練習時間に充てるため、自分の時間も取れず、徐々にもう少し楽になりたいと離職を考えてしまいます。

給与が少ない!モチベーションが下がる理由

最大の離職の理由は給料の安さ。頑張って勉強して初めて就職をしたサロンで貰えるのは平均月給15万円ほど。「憧れの美容師になれるためなら!」「それでも頑張れる!」と前向きに頑張っていても、他の業界とは違い、アシスタント時代はこの月給がずっと続くので、モチベーションはどんどん下がっていきます。

フォロー出来ない手指の悩み

美容師の苦労でよく聞くのが手荒れ。これは一日にシャンプーを何度もするため、お湯につけた手はどんどん乾燥し、ひび割れやあかぎれを起こしてしまいます。また、ヘアカラーのための薬剤でアレルギーを発症することもあります。そうなると美容師として働くのは難しく、泣く泣く辞めざるを得ないということも在り得るのです。

それでも美容師になりたい!

憧れの美容師になりたい!でも上記で挙げた理由があるなら目指さない方がいいのかな…と思う方もいらっしゃいます。ですが、美容師としてのメリット、デメリットを考えた時、デメリットはほぼ上記の三点です。

体力勝負の労働時間に自信がないという方は、労働時間が短い職場を選ぶことでクリアできます。訪問美容師や福祉美容師の場合は一日3時間程度でも働けます。時間の調整も出来るため、体力に自信がない方でも働きやすい環境で長く続けられるというメリットに変わります。

給料が安いというデメリットは、インセンティブを設けているサロンや、高時給や高収入で検索をして、該当するサロンを探してみましょう。頑張れば条件に合うサロンが見つけられるかも知れません。

手荒れをしたくないけど美容師になりたい!そんな方はカット専門美容室や1000円カットの美容室をおすすめします。 カラーやシャンプーは行わず、カットのみのため、手荒れする要因はほぼなくなります。 カット専門美容室や1000円カット美容室はニーズの増加に伴い店舗が増えていますので、美容師へのニーズも増えています。

まとめ

華やいだ表舞台とは裏腹にとても苦労の多いお仕事が美容師です。その苦労を乗り越えて一人前のスタイリストとして働けるようになった時の喜びはひとしおです。美容師を離職しようかと悩んでいる方は思い切って新しい環境に飛び込んでみてはいかがでしょうか?

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